tiktokをやっていて本当に思うことはライブ配信でギフトを送っているというようなシーンを見かけますが私はギフトを送る時常に相手の視点になってどんなギフトがいいだろうかという風に考えます。
ギフトを単純に量で送るという人はあんまり好きではないです。
それは相手の視点に立っていないというよりも自分の視点になっているということですのでやはり配信者が喜ばないのも当然ではないでしょうか。
どうせならば配信者が喜ぶギフトの投げ方を考えた方がいいです。
あなたがやっているギフトの投げ方がもちろん配信者を怒らすようなことになってしまったら出禁になってしまう可能性が強いので要注意です。
私はとにかくライブ配信は量より質のギフトを送っているのであなたも気をつけた方がいいのではないかと思いますよ。
何でもかんでもティックトックのギフトは送ればいいもんじゃない
ケチな人ほどギフトを送らないということもありますしもちろん安っぽいギフトだと相手から見れば自分の労力を使って発信しているのにこれだけかよという風に思うかもしれません。
確かにそういう気持ちはわからんでもないですが1つだけ言えることは何でもかんでもギフトをたくさん送ればいいというわけではないんです。
この考え方の何がダメなのかっていうとギフトを単純に量で送ればそれなりに送った人は貢献できるかもしれませんが逆に言えば大変なんですね。
送る側ももらった側もどちらかというと大変なのは言うまでも大変ですが、信頼関係にひびが入ると言ってもいいと思います。
こんなことをするぐらいだったらギフトの送り方をもうちょっと考えた方がいいのではないかと思うんですけどね。
私はギフトを送る上で常にトップを取るということなんて考えていませんしたまたまトップを取っただけに過ぎないんです。
ギフトの投げ方を見ているとその人が本当にこの人に貢献したいのかということがわかるのではないかと思いますが本気度が違うんです。
本当に3000円分ぐらいのギフトを送っている人はめちゃくちゃすごいなという風に思うかもしれませんがそれぐらいの覚悟がないとだめだということです。
要はあなたがギフトを送ると言うのであるならばその人にとって何ができるのかということで考えていた方がいいですしギフトは量より質です。
配信者は何を送れば喜ぶだろうかと考える事が大事
配信者が男性なのか女性なのかによって送るギフトというのは違ってくるかもしれませんが、私は配信者の視点になって常に考えながら送っているんです。
もし配信者がこういうギフトを送ったらどうだろうかという風に考えるかもしれませんがもちろんギフトはどれでもいいというわけではないんです。
その場の雰囲気、こういうギフトを送ったらいいのではないかという風に考えたときにどれがライバーにとって喜ばれるギフトなのかということを考えると難しいですよね。
本当にこれはやってみないとわからないことが多いので実践を積み重ねていくということが非常に重要なことは言うまでもないです。
配信者は何を送ればいいのかということを考えて常に発信していますしあなた自身もどういう配信者に向かってこういうギフトを送ればいいのかという風にシュミレーションして実践すればいいでしょう。
実践ですから当然のことながら投資をしていかなければいけないということなんです。
投資をしていかないといけないということですので1円もかけたくないというようなことはまずありえないと言っても過言ではありません。
だからこそ大事になってくるのは配信者の視点に考えるということです。
高額のギフトだけでは誰も喜ばない
はっきり言って高額のギフトを送りまくったところで喜ぶということはないと思いますし配信者の気分次第でどうしようもないと言ってもいいぐらい挫折することでしょう。
もし一喜一憂するのであるならばそういう配信者なんて無視すればいいだけなんです。
私自身も人を選ぶということをちゃんと公言しているので誰でもかれでもギフトを送るということは100%することはないです。
自分がつまらないような人に対しては一切ギフトを送るつもりはなければこの人だったらギフトを送ってもいいだろうなという人に関しては積極的に送るでしょう。
この違いを理解しておかないといけないのは本当に無駄な人に送るところで意味がないということではないかと思いますが大事なことは本当にあなたが応援したい推しに対して高額のギフトではなく喜ばれるギフトを送るということがいいでしょう。
そうすればあなたに対する考え方も変わってくると思いますし私もそうだという風に思うんですね。
何でもかんでもギフトを送ればいいというのはギフト乞食の考えることではないかと思っていますのでぜひやめましょう。
大事なことは相手が求めていることに応える
大事なことは相手が求めているギフトを渡すということが非常に重要ですがこれができていないとか多いんですね。
何でもかんでも物量でギフトを送るというような行為はもちろん配信者を喜ぶかもしれませんがただ単にあなた自身が自滅するパターンになってしまうのでそうなってはならないためにも考えた方がいいです。
ギフトの送り方というのを考えた方がいいのはそれぞれが持っている金額というのが全員が同じというわけではありません。
私は無理をするというのは一切嫌いなので自分自身が使える範囲でなんとかやるということを常に考えています。
相手がどれくらい投げようと知ったこっちゃないということなので相手の期待に応えるよりも相手が求めているものは何かということを考えた方がいいでしょう。
そうすることによってギフトを投げるタイミングというのが自然にわかってくるのではないかと思います。
ただ多くなければいいというわけではないので本当に私自身は無駄にギフトを投げるというようなことはしません。
それだったら他の人に投げた方がいいんじゃないかという風に思いますが個人的には推しに投げたほうがいいのは間違い無いでしょう。
まとめ
tiktokのライブ配信のギフトの送り方というのはただ単に数を増やせばいいというわけではありません。
あなたがどれだけ本気を出してこの人を応援したいなという風に気持ちを込めないといけないという部分忘れてはいけないんです。
私はどん底から本当にこの人に救われたというぐらい本当にここまで良くしてくれたというようなことは言うまでもありませんが重要なことは何ができるのかという風に考えてやるんです。
本当にあなたのことを思ってくれている人はここまで絶対やらないです。
これが覚悟を決めた人間とそうでない人間の決定的な違いではないかと思います。

著述家、旅行ブロガー。兵庫県内をグルグルと弾丸トラベルをしながらフリーランスを
を目指す物書き。KUSAHARMONYでは自分の経験したことや読者の視点になっての
ブログ記事等様々なことを書いていきたいと思います。